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コーティング剤について③

コーティング剤について③

ワンラップコートの画像

こんにちは。CarCureの尾崎です。

今回は、ガラスコーティングについてお話します。

 

今のコーティングの主流である、ガラスコーティング。

『ガラス系コーティング』と

『ガラスコーティング』

一体何が違うのか、お話します。

 

まず、『ガラス系コーティング』

主成分はガラスではなく、二酸化ケイ素(シリカ)でガラス組成に似た成分で、

フッ素やシリコン、樹脂系など有機物が含まれている。

一方『ガラスコーティング』は

主成分はケイ素(Si)オルガノポリシロキサンとポリシラザン​で、完全無機質です。

主にこの成分の配合で艶や硬度が出ます。

 

ガラスコーティングの特徴は、

「ガラス成分で硬度の高い皮膜を形成する」ということです。

耐用年数は3~5年と長く、鉛筆硬度でいう3~9Hのもの(モース硬度とは違います)

があり、

傷が付きにくく防汚性に優れ、車を劣化から守ります。

しかし、施工性が悪く高価です。

 

ガラスコーティングをするには下地処理が大事になってきます。

汚れや鉄粉を取り除き、研磨し傷を消さないとガラスコーティングで

それらをすべて閉じ込める事になり、洗車では落とせなくなってしまいます。

ですから、手間も費用もかかります。

それに伴い高い技術と知識が求められます。

 

ご自身でコーティングを施工されて、ムラになってしまったり汚れやウォータースポットを

閉じ込めてしまった等の事例がありました。

 

ですので、ご自身で施工される場合は取り扱い説明書等を読み、丁寧で確実にワンパネルずつ

施工されることをお勧めします。

 

 

ではまた。